早期退職して『失敗した!』と思ったコトを振り返ってみた

早期退職で失敗したことを振り返る

早期タイ職マスター(自称)の加藤光騎です。

今でこそ「早期退職してホントに良かったな~」と思っている私ですが、その境地に至るまでにはかなりの時間を要しましたし、正直『早期退職して失敗したかな?』と思うことだってありました。

ここではそんな「早期退職して失敗したかな?」と思ったトキのことを正直に書いてみます。

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早期退職して失敗したと思ったこと1.変に心配される

早期退職を決心するときは、自分なりにあらゆる未来を想定し、サラリーマン時代とは異なることや不遇になることも含め覚悟の上で決めたつもりです。

ですが意外なコトというのも人生には起きます。

例えば「早期退職すること」なんて、相談するにしても奥様とせいぜい両親くらいですよね?

それ以外の親族や日頃から濃いお付き合いをしていない先輩や仕事で知り合った人などには、ほとんど事前相談なんでしないものです。

だって先輩や仕事で知り合った人に事前相談したのが原因で

「あいつは早期退職を希望している」

なーんて情報が会社側にリークして早期退職できなくなったなんてシャレになりませんから、あくまで相談は身内だけにして、最終的には自分で決めるワケです。

そうなると相談した人以外には、すべて事後報告をすることになります。

「実は私、このたび早期退職することにしました...」的なね。

この時の反応って、実に様々です。

とても驚く人。

「何か会社でイヤなことでもあったの?」としつこく聞いてくる人。

「これからどうするの?家族がよくOKしたね」って心配がてらに何をするのか興味津々な人。

でも一番多かったのは

「何も47歳で辞めることないのに、もう少し我慢できなかったの?」

というものでした。

やはり皆さん、心配してくれるというか、会社勤めなんて辛抱しないことにははじまりませんよ的な。

自分だって我慢しっぱなしですよ、というご意見。

ごもっともです、私もそのとおりだと思います。

 

他人に相談しても100%理解されないので

ですが、私なりにさんざん考えて早期退職を決意したわけで、それを理解ってもらおうと合う人合う人に説明するのはとてもメンドイんです。

最初のうちは私も丁寧に理解してもらえるよう、合う人合う人に説明をしていたんですが、そのうち気がづきました。

「あっ、どんなに細かく説明しても、早期退職するのって会社勤めしている人にはなかなか理解してもらえない」って

どうも『身勝手』にとられるようです、家族持ちなのに「自分のやりたいことがあって早期退職を選択した」って言うと。

ですから最後の方はほとんど説明すらしなくなりました、事後報告だけで笑。

報告をしたって心配はされるものの、それ以上してもらえることは一切ありません。

例えば個別に助けてくれるとか、仕事を紹介してくれるとかは全然ありません。

  • つまりみんな早期退職する人のことは最終的には他人事、だけど自分と照らし合わせて何か一言くらいは人生の苦言を呈しておきたい

 
ということのようです。

「何も辞めることないのに、もう少し我慢できなかったの?」って。

 

早期退職して失敗したと思ったこと2.肩書がなくなった自分

このようにサラリーマンが会社を早期退職すると、その瞬間に「会社」という大きな肩書がなくなります。

役職もなくなります。

安定していた収入の保証もなくなります。

本当に何もなくなってしまうんです。

自分自身を紹介するときの名刺もなくなります。

「ワタクシ、○○会社の○○です」という、いつもの紹介挨拶が言えなくなります。

「元○○会社で課長までしていた○○です」って挨拶するのだってヘンですし。

「サラリーマン 会社をやめると ただの人」ってやつです。

 

サラリーマンを辞めるとカードが作れない

ちなみに収入の保証もなくなりますので、新しいクレジットカードなども作れなくなります。

キャッシングの申し込みもダメです。

手元に数千万円の早期退職金があったとしても、クレジットカードやキャッシングカードは定期収入がなくなるので新規には作れなくなるんです。

ですからクレジットカード、特にゴールドカードのようなある程度ステイタスが必要なグレードのカードを作るなら、絶対に早期退職する前に計画的に作っておくべきです。

私の場合はシッカリ2枚ほど早期退職直前に作っておきました。

 

早期退職して失敗したと思ったこと3.先の見えない不安との戦い

それよりも私が早期退職をして一番失敗したかな~と感じたのは、

  • 「この先どうやって収入を確保しよう...」って考え始めたときに、急に大きな不安に襲われること

 
何も起きていない未来に怯えているというか。

会社に守られていない人生が、不安で仕方なかった時期があります。

夜一人になったときや、寝る前にお酒を飲んでいるときなどは特にヤラれますね...

やっぱりどこか不安なんでしょうね。

早期退職をして会社という安全傘からドロップアウトする道を選ぶことが。

「何かとてつもない不幸に巻き込まれるんじゃないか?」

って勝手に自分で妄想した未来にビビってしまうんですよ、なぜか。

別にそのまま会社で働きつづければ毎月給料はシッカリ貰えるのですから、

『早期退職してまで何がしたいの?大丈夫なの??』

と無意識のうちに自分に問うて責めているんでしょう。

自問自答と言うんでしょうか、「本当に早期退職という選択が正しかったのかどうか?」という。

これがサラリーマン教育というか、戦後の日本教育の成果なのでしょう。

サラリーマンを育成して日本国家のために税金を払わせる作戦なのでしょうね、今思えば。

私が早期退職を選んだことが正解だったのか、それとも失敗だったのか、この答えがわかるのは、私が定年する年齢にさしかかった頃でしょう。

だからこそ私は強く思うのですが、早期退職を決めるときは迷いがあったら応募しちゃダメです

「絶対にこれが正解なんだ!」と思えるまで真剣に考えてみてください

そのうえで選んだ道が早期退職だったら、絶対に成功します。

人は誰でも自らの選択で幸せになれるからです。

 

【まとめ】

  • 早期退職して失敗したと思ったこと1.早期退職を報告すると変に心配される
  • 早期退職して失敗したと思ったこと2.肩書がなくなった自分は浮浪者と同じ感じ
  • 早期退職して失敗したと思ったこと3.先の見えない不安との戦い

 

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早期タイ職マスター!加藤光騎
早期退職で夢実現!セカンドライフで3つの夢を叶える方法管理人イラストスペインバルセロナの道バルにて地ビールちう

■早期タイ職マスター(自称)

当サイト運営者の加藤光騎です。 早期退職は「退く」にあらず! 夢を叶えるはじめの一歩です。 私は2012年10月、47歳のときに早期退職をし、生まれ育った北海道に帰省しました。 そしてパソコン1台でインターネット自営業の道を歩み、2015年12月に50歳で起業し夢を一つ実現しました。

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