【世界緊急放送EBS】来る来ると言われ続けて5年|2026年現在の考察まとめ

突然、世界緊急放送システム(EBS)が全世界で稼働、3日間の強制放送終了後は世界的な停電とインターネットシステムダウンから量子コンピュータシステムに置き換わり…

そろそろ来るゾ!

いよいよEBS(世界緊急放送システム)が稼働するゾ!

...と、2021年冒頭からまことしやかに語り続けられながらも、一向にスタートしないまんまの世界緊急放送システム=EBS

私がこのテーマについて最初に記事を書いたのは2021年。

あれから5年以上が経ちました。

その間、「いよいよEBSが来る」という情報は何度も何度も流れてきましたが、2026年現在も世界緊急放送は始まっていません。

ではEBSは嘘なのか、デマなのか、単なる陰謀論なのか。

そうとも言い切れない部分があるから、今もこのテーマが気になる人が後を絶たないのだと思います。

この記事では、世界緊急放送システム(EBS)とは何か、なぜ来ると言われているのか、そして2026年現在の状況を、私なりに客観的に整理してまとめました。

信じるか信じないかはあなた次第ですが、少なくとも「EBSとは何か」を正確に知った上で判断してほしいと思っています。

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※この記事は2026年6月時点の情報をもとにしています。

EBS(世界緊急放送システム)とは何か

EBSとは、Emergency Broadcasting System(緊急放送システム)の略です。

一つの国や地域に放送を限定するのではなく、全世界のテレビやラジオ、インターネット媒体を通じて、既存の放送を乗っ取るようにして強制的に一斉放送をするシステムのことです。

日本でいうと『NHK緊急警報放送』や『Jアラート』のように、災害発生時の情報を遅延なく知らせる放送システムの、全世界版というイメージです。

NHKの場合は、地震・津波などの災害発生時に放送波に特殊な信号を割り込ませることで、テレビ・ラジオ・スマホなどから警報音とともに災害情報を伝えます。

3.11東日本大震災や北朝鮮からのミサイル発射のとき、スマホが突然大音量で鳴ってビックリした人は多いと思いますが、あれがJアラートです。

EBSはそれの全世界バージョンです。

実は「EBS」はすでに実在する

ここで客観的な事実をお伝えします。

アメリカにはEBSの後継システムとしてEAS(Emergency Alert System=緊急警報システム)が実際に存在し、現在も稼働しています。

EASはFCC(米連邦通信委員会)が管轄する公式の緊急警報システムで、大統領が国家緊急事態を宣言した際に全国のテレビ・ラジオ・スマホに強制配信できる仕組みです。

そして、2023年10月4日にはアメリカ全土でEASの全国一斉テストが実際に実施されました。

このとき、全米のテレビ・ラジオ・携帯電話に一斉に警報音が流れ、SNSでは「EBSのテストだ」と大きな話題になりました。

つまり「世界緊急放送システムが実在する」という点については、完全なフィクションではなく、技術的な基盤は確かに存在しているのです。

セカドリ管理人

2023年のアメリカ全国EASテストのとき、日本のXでも「これがEBSのテストだ!」ってすごく盛り上がりましたよね。あのとき私も「おっ、いよいよか?」と思ったのは正直なところです(笑)

EBSが「来る」と言われるようになった経緯

EBSが「もうすぐ来る」と語られるようになったのは、2020年のアメリカ大統領選挙がきっかけです。

2020年11月3日の大統領選でバイデン氏の勝利が確実になった頃、トランプ支持者の間で「不正選挙の証拠をEBSで全世界に暴露する」という情報が広まりました。

そこから話は膨らみ、選挙不正だけでなく「世界を裏で支配してきた闇の勢力(ディープステート)の悪行をすべて暴露する放送」になると言われ始めたのです。

2021年〜2026年 EBSが「来る」と言われ続けた5年間の記録

時期出来事・EBS関連の動き
2021年1月「トランプがEBSでメッセージを発信する」という情報が拡散。直前にビッグテックによりトランプのSNSアカウントが凍結され、発信手段を失う
2021年2月Yahoo!トップ画面に「緊急情報テスト配信中」が表示される。テレ東でカラーバー放送事故。EBS関連として話題に
2021年3月「スターリンクシステムがEBSのプラットフォームになる」という情報が拡散
2022年9月エリザベス女王死去。「EBS稼働前のシグナル」として話題に
2023年10月アメリカで全国EASテストが実際に実施される。SNSで大きな話題に
2023年11月創価学会・池田大作名誉会長死去。「EBS稼働前のシグナル」として話題に
2024年7月トランプ氏銃撃事件(未遂)。「世界線が変わった」と言われる
2025年1月トランプ氏、第47代アメリカ大統領に就任。所得税廃止発言などNESARAと重なる政策が話題に
2026年6月現在もEBSは稼働していない。ただし世界情勢の変化は続いている

セカドリ管理人

こうして時系列で並べてみると、「来る来る詐欺」に見えなくもないんですよね(笑)。でも、世界情勢は確実に変化しているのも事実で、そこが引っかかるんです。

世界緊急放送EBSの内容とは?

世界緊急放送の内容については、正確にコレ!という確定情報はなく、あくまでウワサの域を出ません。

ですが、まず最初にトランプ大統領から7つのメッセージが送信され、そこからEBSが稼働し、3日〜7日、あるいは10日間にわたって情報発信されるとされています。

そして、その内容は『デグラス(機密情報開示)』と呼ばれており、世界中の人々が真実に気づくよう、全世界人民に向けて8時間の放送を1日3回ループ配信するといわれています。

なお世界緊急放送中は、従来のテレビやラジオの放送はすべて電波ジャックされるかたちで中断され、インターネットやSNSも利用できなくなるとされています。

具体的な内容としてウワサされているのは次のようなものです。

  • 2020年アメリカ大統領選挙の不正投票の真実暴露
  • 世界的な児童人身売買・ペドフィリアネットワークの証拠
  • 従来の金融システムによる一部勢力の世界支配の実態
  • バチカンでの不正蓄財と闇の儀式
  • 光と闇の勢力による何世紀にもわたる戦いの真実
  • 宇宙人の存在の公式開示

いわば全世界の常識をすべてひっくり返すような規模の暴露ニュースを、EBSで配信するというものです。

なお、世界緊急放送とセットで語られることが多いNESARA/GESARA(国家・地球経済安全保障改革法)については、こちらの記事で詳しく解説しています。

ネサラゲサラNESARA GESARAとは?わかりやすく解説!ジェサラJESARA、風の時代に明らかになる真実

EBSを待っているのはどんな人たち?

EBSの稼働を一番待ちわびているのは、まずアメリカの共和党支持者=トランプ支持者です。

彼らは2020大統領選挙の正当な当選者はトランプ氏だと確信しており、その証拠も日に日に積み上がってきているとされています。

また、古くから従来の社会体制に疑問を感じている人々も、『Qアノン』としてEBSを待っています。

日本でも、Xやブログ界隈では盛んに「EBSが来る」という情報が飛び交っています。

一方で、懐疑的な意見も多くあります。

世界緊急放送も量子金融システム発動も嘘なのに、ベーシックインカム望んでいる人頭大丈夫ですか?そんな甘ちゃんだからQに漬けこまれるんです。Q追う時間あるなら勉強や趣味に没頭したり、友人や恋人や家族と有意義な時間を過ごしてくださいね。

このように「陰謀論にハマっている」と批判する声も根強くあります。

陰謀論とはそもそも何か、どのような心理的背景で広まるのかについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

【北海道ブラックアウト体験談①】北海道胆振東部地震に学んだ停電対策グッズ

世界緊急放送EBSで日本はどうなる?

EBSは全世界同時配信とされていますから、どこでスタートしようと全世界同時放送となります。

その中でも日本は少し優遇されているという話があり、日本時間の朝8時・昼12時・夕方7時など、キリのいい時間にスタートするのでは?とウワサされています。

また、EBSが日本で放送される際には、次のような内容も暴露されるとされています。

  • 日本版ディープステートDSの真実
  • 与野党を含めた政治家や上級公務員の悪行
  • 日本の芸能界や宗教団体などの闇
  • 超大手企業幹部などの所業

逆にいうと、日本でEBSの話題がこれほど盛り上がるのは、「日本社会にも隠された真実がある」と感じている人が多いからかもしれません。

2026年現在、世界はどう動いているか

「EBSが来る」という情報が飛び交う一方で、世界情勢は2020年以降、確かに大きく変化しています。

客観的な事実として整理すると、次のような動きがありました。

客観的な世界の動き

  • コロナ禍による世界的なロックダウンと社会変容(2020〜2022年)
  • ロシアによるウクライナ侵攻(2022年2月)
  • イスラエル・ガザ紛争の勃発(2023年10月)
  • エリザベス女王死去(2022年9月)
  • アメリカ全国EASテスト実施(2023年10月)
  • トランプ氏銃撃事件・未遂(2024年7月)
  • トランプ氏、第47代大統領就任(2025年1月)
  • DOGE(政府効率化省)設立・政府支出の大規模削減(2025年〜)
  • トランプ氏による所得税廃止発言・FRBへの圧力(2025年〜)
  • 韓国大統領クーデター疑惑による政治混乱(2024年末〜)

特にトランプ政権2期目の動きは、NESARA/GESARAの予兆と重ねて語られることが多くなっています。

所得税廃止・FRB解体・政府のスリム化……これらはNESARAの条文と確かに重なる部分があります。

ただし客観的に見れば、これらはトランプ政権の政策方針であり、EBSの稼働と直接つながる証拠はありません。

セカドリ管理人

「予言が外れた」のではなく「時間軸がずれているだけ」という見方が、私の中でますます強くなっています。世界の方向性は確実にその流れに向かっている気がしてならない。

トランプ復帰後の世界の動きとNESARA/GESARAの関係については、こちらの記事で詳しく考察しています。

ネサラゲサラNESARA GESARAは2025年に来なかった。でもトランプ復帰で確信が深まった理由

EBSは嘘?ホント?デマ?管理人の正直な見解

コレばっかりは誰にもわかりません。

ただ、私なりに整理してみると、次の3点は客観的な事実として言えると思っています。

事実内容
✅ EASは実在するアメリカのEASは公式に存在し、2023年に全国テストも実施された
✅ 世界情勢は激変している2020年以降、コロナ・戦争・政変など想定外の出来事が続いている
❌ EBS稼働の証拠はない2026年6月現在、世界緊急放送は一切放送されていない

その上で私個人の見解を正直に言うと、

  • 「EBSが来る」という話を100%信じているわけではないが、世界が大きく変わりつつあることは感じている

というのが正直なところです。

5年間「来る来る」と言われ続けて来なかった事実は重く受け止めるべきです。

ただ、世界情勢の変化のスピードと方向性を見ていると、「単なるデマ」と切り捨てるのも違う気がしています。

セカドリ管理人

信じすぎず、かといって完全否定もせず。そのくらいの距離感で見ておくのが、今の私のスタンスです。世界が面白い方向に動いているのは確かですから。

EBSが始まるシグナルとされているもの

EBSが稼働する前には、次のようなことが起こると言われています。

  • 世界的な株価大暴落
  • ビットコインをはじめとする暗号通貨の破綻
  • イスラエルでの戦争からのWWⅢ
  • 中国恒大グループの破綻による世界経済危機(ブラックスワン)
  • 世界各国の要人の死去および逮捕

このリストと照らし合わせると、イスラエル・ガザ紛争の勃発や、各国要人の相次ぐ死去など、すでにいくつかの項目が現実になっていることも事実です。

ただし客観的に見れば、これらは世界情勢の変化であり、EBSと直接因果関係があるわけではありません。

セカドリ管理人

「シグナルが出ている=EBSが来る」というロジックは、確証バイアスになりやすい部分でもある。そこは冷静に見ておく必要があると思っています。

もしEBSが来たら:北海道ブラックアウト体験者が語る停電対策

EBSが来る来ないにかかわらず、知っておいてほしいことがあります。

EBS稼働後には大規模な停電が起きるとされています。

  • EBS終了後の一時的な停電
  • 金融機関や電子マネーの一時閉鎖
  • ライフライン(電気・ガス・水道・ガソリン)の一時ストップ
  • インターネット回線の一時ダウン
  • 食料・食材不足

私はこの「大規模停電」について、人ごとではない実体験があります。

2018年9月6日未明に発生した最大震度7の北海道胆振東部地震で、北海道全域が4日間にわたってブラックアウト(全停電)しました。

電気・水道・ガスが止まり、スーパーやコンビニから食料が消え、ATMも使えない状態が4日間続きました。

あの体験から、大規模停電がいかに生活に打撃を与えるかを身をもって知っています。

停電に備えて今すぐできること

準備すべきもの目安・ポイント
飲料水1人1日3リットル×10日分が目安
食料・食材缶詰・レトルト・乾麺など常温保存できるものを10日分
現金ATMが使えなくなる。最低でも5〜10万円は手元に
モバイルバッテリー大容量タイプを複数。スマホが唯一の情報源になる
ラジオ(電池式)インターネットが落ちても情報収集できる
懐中電灯・ロウソク夜の暗さは想像以上。複数用意しておく
カセットコンロ・ガスボンベ電気が止まってもお湯が沸かせる
灯油・ストーブ(北海道など寒冷地)冬の停電は命に関わる。灯油は常に満タンに

セカドリ管理人

4日間のブラックアウト体験で一番困ったのは現金とガソリンでした。ATMが全滅で、ガソリンスタンドも長蛇の列。EBSが来るかどうかに関係なく、この備えは絶対にしておいたほうがいいです。

北海道ブラックアウト体験の詳細と停電対策グッズについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

⇒【北海道ブラックアウト体験記】北海道胆振東部地震に学んだ停電対策グッズ

EBSが来る来ないにかかわらず、備えあれば憂いなしです。

地震・台風・大雪などの自然災害はいつ来るかわかりません。

EBSの話をきっかけに、防災・備蓄を見直しておくことを強くお勧めします。

世界緊急放送EBSまとめ:信じるか信じないかはあなた次第

最後にこの記事の内容を整理します。

  • EBS(緊急放送システム)は技術的に実在する。アメリカのEASは公式に稼働しており、2023年には全国テストも実施された
  • 「世界緊急放送EBSが来る」という情報は2021年から5年以上語られているが、2026年6月現在も放送は始まっていない
  • 世界情勢は2020年以降、コロナ・戦争・政変・要人の死去など確かに大きく変化している
  • トランプ政権2期目の動き(DOGE・所得税廃止発言・FRB圧力)はNESARAと重なる部分がある
  • EBSが来る来ないにかかわらず、停電・食料備蓄の準備は今すぐしておく価値がある

EBSを信じるか信じないかは、あなた次第です。

ただ少なくとも、「EBSとは何か」「なぜ5年間語られ続けているのか」を正確に理解した上で判断することが大切だと思っています。

私自身は、世界が面白い方向に動いているのを感じながら、信じすぎず・完全否定もせず、備えだけはしっかりしておくスタンスで引き続き見守っていくつもりです。

セカドリ管理人

5年間「来る来る」と言われ続けて来なかったのは事実。でも世界の変化を見ていると「時間軸がずれているだけ」という感覚は日に日に強くなっています。引き続き注目していきます!
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