【陰謀論って?】アメリカ大統領戦にまつわる話は真実かフェイクか…

2020年アメリカ大統領選挙を機に一気に広まった、さまざまな『陰謀論(いんぼうろん)』。

そんなに陰謀論について、あなたはどこまで知っていますか?

また、いまの大統領戦陰謀論、あなたは信じる派、信じない派のどちらでしょうか?

ちなみに私は信じる派...というか、正確にいうと『信じたい派』です。

私はスピリチュアル系情報が大好物なので、そんな私にとって陰謀論はドキドキワクワクする話ばかりで、超面白すぎる。

とはいえ、そんな大統領戦陰謀論で世界平和が実現するのをワクワクしながら期待して待っているのに、現実的には特に何も起きていない感じ

そんな事実に飽きてきて、少しづつ興ざめしつつある自分もどこかにいます。

ですが、今回のアメリカ大統領戦陰謀論で私が知った内容は、壮大なスケールで話が進んでいて、どんな映画を見るよりも面白くて、とても興奮する内容です。

「こんなコト、水面下で本当に起こっているのか...」

「やっぱり現実じゃナイんじゃないか...」

「いや、世界中の人々が平和になるためには現実であってほしい...」

そう思いながら、毎日自分の期待する内容を報じるYouTubeを検索しつづける...。

(その結果を当サイトの記事『トランプ最新情報YouTubeまとめ』としてまとめています)

そんなゴリゴリの『陰謀論信じたい派』の私が、現時点におけるアメリカ大統領戦陰謀論の進捗状況で知っているコトを「第ゼロ章」として時系列にまとめてみました。

今からアメリカ大統領戦陰謀論の内容を知りたい人は、ぜひこの続きをお読みください。

↓『読むのはイヤ!』という方は、こちらの動画をどうぞ(2倍速OK)↓

今回私が知った陰謀論の時代背景

今回のアメリカ大統領戦陰謀論は、次のような3つの時代背景がありました。

ライオンズゲートが開く

ライオンズゲートとは、目に見えない霊的な宇宙エネルギーの入口のこと。

毎年7月26日から徐々に開き始め、8月8日に全開となり、その後ゆっくり閉じ始め、8月12日に閉じるとされています。

特に2018年、2019年、2020年のライオンズゲートが開くと、とてつもない力が地球上に降り注ぎ、多くの人が覚醒するといわれていました。

中でも最もパワーが強くなるといわれた2019年8月のライオンズゲート開閉によって、多くの人が覚醒したと共に、地球は次元上昇モードに既に入った、とされています。

コロナ感染

そんな2019年8月の最強ライオンズゲートが閉じた2019年12月から、突然としてコロナ感染がはじまり、全世界を一瞬にして変えてしまいました。

感染防止のための都市ロックダウンが行政主導で行われ、飲食店や観光業は大打撃。

その一方で、GAFAMをはじめとするネットのビックテック企業や製薬会社は特需に湧き、経済の2極化が現在進行系で進んでいます。

一言でいうと、2019年後半からは富めるものは更に富み、貧困層はいっそう貧しくなる状態となりました。

土の時代から風の時代

それらと時を同じくして、占星術で語られていたのが

  • 2020年12月22日から地球は約200年ぶりに土の時代から風の時代に切り替わる

「土の時代:お金儲けに長けている人がより生きやすい」から、「風の時代:想いや想念のある人が優位になる」に入ったというハナシです。

風の時代になると、今まで崇拝されていたお金には優位性がなくなり、精神性や感性が重要視される時代に突然切り替わるそうです。

そして2020年11月3日のアメリカ大統領選挙

以上のような3つの時代背景もあってが、かぜん注目を集めたのが2020年アメリカ大統領選挙。

アメリカは今もなお政治や経済の世界的な中心ですから、次期大統領によって大きく施策が変わる潮目の選挙結果に、全世界が注目。

2020年アメリカ大統領選挙では、共和党代表のドナルド・トランプ現役大統領が再選を目指し、民主党代表のジョー・バイデン氏と選挙戦を繰り広げ、選挙自体は現職のトランプ大統領有利の展開に見えていました。

そして2020年11月3日の投票日。

開票の結果、2020年11月4日に民主党代表のジョー・バイデン氏の勝ちが判明。

そして2021年1月6日に民主党代表のジョー・バイデン氏がアメリカ合衆国次期大統領に議会選出され、同1月20日に就任しました。

ですが、この大統領選挙において「不正が行われた」とトランプ側が主張しはじめたことで、アメリカ大統領戦陰謀論が除々に広まりはじめます。

そんな陰謀論は、単にアメリカ大統領選挙の結果だけでなく、全く予測不能の自体へと展開しはじめたのです。

  • 大統領選挙の集計に使われたドミニオン投票機が隠しプログラムで不正操作された
  • ドミニオン投票機のプログラム不正操作に、中国をはじめとする諸外国が関わっていた
  • 選挙投票不正操作の大元は、キリすト教カトリック総本山のバチかンであった

そしてバチかン関与の話が出たとたんに、事態は更に大飛躍します。

実はこの2020年アメリカ大統領選挙は、巧妙に仕込まれた光と闇の最終決戦だったと...

光と闇の戦い

ここでいう光とは、神のことであり、正義のこと。

一方の闇は、悪魔の体制であり、DS(ディープステート)と呼ばれる悪魔崇拝者とされています。

そしてこの光と闇の戦いは、2020年アメリカ大統領選挙よりもはるか以前の、人類史における何世紀にも渡る戦いだった...というハナシになっていきます。

その根本となるのが悪魔崇拝者の『幼児せい愛』と『いけにえ儀式』であり、同時に陰謀論では信じられないようなコトまでも伝えられるようになってきました。

  • 子供をゆう拐し、恐怖を与え、アドれのクロムという若返り薬をつくり出す
  • 時の権力者が永遠の命と若さを求め秘密の儀式に参加し、子供をコロし、タベて共犯者になる
  • バチカンは悪魔崇拝の象徴と中心であり、権力維持のために世界中のお金を集める紙幣制度をヨーロッパの貴族を利用してつくり、全世界的に行う
  • アメリカは独立からほどなくしてその罠にハマり、アメリカ株式会社となって国民のお金を貪り取られるようになった
  • 世界中の大財閥や政治家、有名芸能人は、そんな闇の権力者と悪魔崇拝儀式に支配されている
  • その悪事を阻止すべく一般公表しようとしたジョンFケネディやリンカーンは暗さつされた
  • ジョンFケネディの死により息子であるジョンFケネディJrは、2000年に飛行機事故に見せかけて身を隠し、光側の正義を貫くために行動を開始
  • その想いに賛同した米国愛国者軍人とドナルド・トランプが光側となって手を組み、2016年のアメリカ大統領選挙から光と闇と本格的な戦いがはじまった
  • 民主党、ネットの巨大ビックテック、既存大手マスコミなどは、すべて闇側のディープステート支配下であり、自分たちに有利となる情報操作をしている
  • 中国共産党もアメリカを侵略・制覇すべく、数年前からアメリカ合衆国内で潜伏活動をしていた

などなど、にわかには信じられないようなハナシが続々と浮上し、選挙に負けたとされるトランプ氏の復活劇とも思える動向とリンクしながら、どんどん展開されていきました。

更には、この光と闇の戦いは、

  • 地球を次元上昇させようとする光側の宇宙人と、地球を太古のむかしから支配していた悪の宇宙人(トカゲ型、ドラゴン型)との終末戦争

というハナシにまで発展しています。

日本での光と闇の戦い

そんな陰謀論は、日本も大いに関係しており、日本での陰謀論は次のとおりです。

  • 古くは戦国時代以前から、闇の勢力は日本を支配しようとしていた
  • キリスト教イエズス会の宣教師ザビエルはディープステートの活動家として日本侵略に来た
  • 明治維新はディープステートの策略だった
  • 日本人の秘められた力に恐怖を感じた時の権力者たちは日本人を支配しようとした
  • 天皇家は明治時代に朝鮮人に乗っ取られた
  • 第二次世界大戦で陰謀により敗戦国とされGHQの洗脳操作が開始された
  • 日本の政治家、芸能人のほぼ9割はディープステート側

このようにして、日本人はその潜在能力を諸外国のディープステートに封印され、第二次世界大戦後に完全支配され、GHQによって洗脳され、働かされてお金を搾り取られる側にされた…というのです。

光と闇の戦い、最終章へ

そんな光と闇の戦いが、今回の2020年アメリカ大統領選挙をキッカケに世界中に事実として晒され、

  • トランプが負けたところから闇の勢力を追い詰め、完璧なまでに打ちのめし、アメリカと世界を正義の力で奪い返し、平和で平等な地球にする

というのが、今までのアメリカ大統領戦陰謀論のあらましです。(この他にもっともっとエグいハナシがたくさんあります)

そして今、次のような光側の浄化作戦が、世界各地で極秘裏に行われているというんですね。

  • 大統領戦後のアメリカは非常事態宣言がなされ、すべて米軍の統治下にある
  • トランプはそのすべての指揮を取っている
  • 選挙で不正を働いた議員や、闇の支配者層たちは国家反乱法の名目ですでに逮捕済み
  • 闇の支配者層(バチカン、王室、財界人)たちの財産(お金、金など)は、すべて口座凍結・没収済み
  • 世界中でさらわれ地下組織内で監禁されていた子どもたちの救出
  • ミャンマーの軍事政権クーデターは、DSの資金源である子供売ばいと麻やく工場の壊滅作戦
  • 世界中の闇の支配者層の地下拠点をすべて攻撃し、殲滅させた
  • 実は中国の習きん平は光側で、中国きょうさン党を内部から壊滅されるべく工作していた
  • ロシアのプーチん大統領も光側で、内部から工作していた
  • 今回の壊滅作戦で、闇の支配者層を裏から操っていた悪の宇宙人も殲滅させている

あなたは信じられますか?

日本における光と闇の戦い

実は日本の闇の勢力はかなり根深いらしく、世界でも一番最後に掃討作戦が行われているといいます。

特に東京の皇居下には巨大な秘密地下基地があり、地下トンネルで日本中を縦横無尽に(富士山、軽井沢、福島など)つながっているとのこと。

そして日本でも、幼児ゆうかいは明治以降のてん皇主導で行われていたと。

また富士山の地下には、子供から採取する世界最大のアドれのクロム精製工場があり、その殲滅作戦で起こったのが2021年2月11日の富士山麓火災だったというハナシ。

更には上皇てん皇や令和てん皇、安倍首相などは、もう既に悪側の首謀として...というハナシまで。

【今ココ!】世界緊急放送とは?

このようにして、光と闇の戦いにより、闇側の逮捕した者たちの悪行を、アメリカや全世界中に知らしめるのが世界緊急放送です。

世界緊急放送が開始されると、全ての既存テレビは放送権を奪われ、全世界で10日間にわたって闇側ディープステートの悪行を放送し続けるといわれています。

その目的は、未だ真実を知らずに騙され続けていた人に対する啓示と、今までのマスコミ洗脳から解き放つためだそう。

つまり、バチかンを始めとするキリすト総本山の真実や、悪魔崇拝の歴史、時の権力者や政治家、財閥や芸能人などの秘密のつながりや悪行をすべてバラし、今まで封印されてきた真実をすべて伝える。

いわば、世の中を180度変えるテレビ放送が、近々に行われる(予定である)ということ。←今ココ

そうして2021年3月4日にドナルド・トランプが、倒産したアメリカ合衆国ではなく、新アメリカ共和国の大統領に就任する。

更に全世界を素晴らしいシステムに置き換える、それがネサラ・ゲサラです。

ネサラ・ゲサラ・ジェサラとは?

今までの闇の支配者層のお金儲けのためにあった紙幣制度を廃止し、金・銀・プラチナによる金本位制に切り替え、人々を平等かつ幸せに導く20項目の制度を、連合国で世界的に制定することです。

そんなネサラ・ゲサラ一番の特徴は、『お金に関すること』かもしれません。

  • 現状のクレジットカードやローンなどの個人負債がゼロリセットされる
  • 加盟国の国民は毎月一人20万円程度のお金をデジタル通貨で国から生涯にわたって支給してもらえる
  • 税金は一律17%、それ以外の所得税や社会保険料などはすべて廃止、食料や薬品なども無税

といった内容で、全国民にお金が公平に配給されはじめるので、貧富の差がなくなるという世界金融システムです。

つまりお金の価値はどんどん下がるという、風の時代にピッタリ合致しているのがネサラ・ゲサラ・ジェサラなんですよね。

ちなみに、ネサラはアメリカでの呼び方で、世界版はゲサラ、そして日本版をジェサラといいます。

そんな待ち遠しいネサラ・ゲサラ・ジェサラですが、世界緊急放送後からいきなり開始!というワケではなく、現行のシステムから1年くらいかけて移行されるといわれています。

移行期間中は備えあれば憂いなし

ただし、ネサラ・ゲサラ・ジェサラでお金を支給されるのは「その国の国民だけ」というシステムですし、移行期間も当然あります。

そんな素晴らしい近未来への移行期間中に、既に日本に入り込んでいる朝鮮人や中国人は、日本からはお金をもらえず、自国に帰国しないと権利すら与えられないことに...。

そうなると、もしかしたら

  • 在日外国人が暴動や犯罪を起こして、日本人の金品や食料を強奪するかもしれない

という危機的状況も想定されます。

もちろん、日本には優秀な警察と自衛隊がいますが、現状でも外国人による犯罪って起きていますからね。

つまり、自分と家族の身を守るための自衛策(外出をしない、家への侵入を防ぐ)が必要になる。

更には、日本の食料自給率は現状4割以下なので、

  • ネサラ・ゲサラ・ジェサラの移行期間中に食料の奪い合いとなり、予期せぬ食糧危機が訪れるかもしれない

ということで、自己防衛の観点から『食料備蓄を今のうちにしておいたほうが良い』といわれています。

陰謀論は真実か?フェイクか?まとめ

以上が私の知る、2020年アメリカ大統領選挙に始まった陰謀論です。

この他にも話はどんどん膨らみ、今もなお背びれ尾びれどんどんつきつつ展開していますから、わたしは『ゼロ章』としています。

陰謀論はフェイクか?

今はこちらのほうが大多数の意見かもしれません。

だって、真実味のある陰謀論は、ほとんどが『ウワサ』で終わっていて、今のところ具体的に何も見えてこないからです。

ですから、今回の陰謀論は、

  • カルト教団が用いる洗脳テクニックを利用した群集心理誘導術と同じ

といわれても、私は全く否定できませんし、そのとおりだとも思います。

  • ジョー・バイデン氏の大統領就任式は、すべて録画放送だったとか
  • 大統領就任式に参加したほとんどの人が逮捕・拘束されているとか
  • ワシントンDCの地下から大勢の子供が救出されたとか

とYouTubeやツイッターでは映像付きで流れてはきますが、果たして本当なのかどうか…全くワカラナイですからね。

ましてやマスコミ報道自体、かなり偏りがあるのと、闇側が有利なようにネジ曲げられている感もあるので、アメリカ政府の公式発表でもない限り、陰謀論はすべてフェイクニュースで誰も信じない。

というのが一般的に多いとは思います。

陰謀論は真実か?

ですが「今回のアメリカ大統領戦陰謀論はすべて真実だっ!」という側は、私をはじめ次のように考えていると思います。

  • 今まことしやかに語られている陰謀論のハナシ全てがリアルすぎる

そして、チョイチョイ真実っぽい情報がYouTubeやツイッターで映像付きで流れるという点が、妙に不思議すぎるんですよね。

また、

  • 大統領戦後のトランプ氏の発言や一連の行動
  • 今のマスコミやネット巨大メディアの弾圧や偏向報道っぷり
  • 世界中で行われている政治家・財界人トップ人の辞任劇

という断片断片で報道される内容が、妙に陰謀論を現実化してしまうんです。

更には、これまでのハナシがすべてフェイクだったとしたら、誰がそんなリアル調ストーリーを考えついて、何の目的で広めているのか?というミステリーもあります。

まるで世界的なバーチャルゲームに参加しているかのようなリアルさ。

コーキ

火のないところに煙は立たない…つまりすべて…

いわゆるトランプ氏のいう「信じられない旅の始まり」に参加して、まるでスゴい映画を楽しんでいる最中の感じがしているんです。

ということは、つまり、もしかして、もしかして、もしかして真実???

って、ついつい思っちゃう私。

それが2020年アメリカ大統領選挙に始まった陰謀論の、めっちゃ面白いところなんですよ...。

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