早期退職のメリット・デメリット

40代で早期退職することによって得られるメリットとリスクを考えてみた

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40代で早期退職するメリット

早期タイ職マスター(自称)の加藤光騎です。

私は47歳の秋に21年間勤めた会社を、そして私の部下だった彼は41歳で同じく早期退職を選択しましたが、世間一般の目にはどのように映っていたのかを考えてみました。

40代で早期退職をするということ

40代で早期退職をするというのは、仕事のリタイアということで考えると社会一般的にはかなり早いほうだと言えるでしょう。

終身雇用が崩壊したとされる現代であっても60歳以上を定年と定めている企業がほとんどですし、仮に40歳で退職するとなると一般的な人よりも20年早く退職する、勤労年数からすると2/3しかないことになります。

よってそうした判断も普段よりしっかりと考える必要があるわけですが、実はこうしたまだ若い年齢で早期退職をすることのメリットもまたあるのです。

 

40代で早期退職するメリットとは?

ではどういったことがメリットになるのかと言うと、まず挙げられるのが

早期退職後の人生に時間的な余裕があるということ

現代の日本の平均寿命は83歳、60歳で定年退職したとすると第二の人生は23年しかありません。

それに対して40歳で退職した場合は43年、仮に平均寿命まで生きることができたのならば人生の半分が自分にとっての自由な時間として用意されるわけです。

このことは40代で早期退職することの最大のメリットと言って良く、早期退職後の人生に目標があって会社側から提示された早期退職の条件が納得できるものであったのであれば検討する価値は十分あります

また「自分のキャリアアップを考えている」という場合も、早期退職の話は非常に良い話と言えるでしょう。

通常の退職だとキャリアアップのために転職するとなると自己都合退職になりますから、失業保険を受けるまでにはタイムラグがありますし失業保険の額自体も減ります。

また退職金についても自己都合退職の場合は減額されることが多いなど、自己都合退職はとにかく自分の失うものが多いのです。

それに対して早期退職を会社から打診されて応じたという場合には会社都合での退職として扱ってもらえますから、そうした自身の損失はかなり抑えられます。

 

40代で早期退職するリスク

もちろんメリットばかりではなく、40代という若さで職を辞すということにはリスクもあるでしょう。

40代での早期退職選択は、50代などになってから職を失うのに比べればまだ再就職の道もありますし、体力的にも余裕があります。

しかし早期退職選択するということはイコール定期収入が無くなるということですから、今後の生活はその時の貯金や資産でなんとかするしかありません。

そうした貯金・資産に自信があるのであればリスクも大したものではありませんが、少しでも不安が残るようであれば冷静に考えた方が良いでしょう。

 

40代で早期退職まとめ

まとめると40代で退職することのメリットとしては

自分にとっての自由な時間が増えること
キャリアアップを考えている場合は絶好の機会になること

リスクとしては

今後の生活が維持できなくなるケースもある

ということが挙げられます。

若くして会社を辞めるということにはメリットもある反面、リスクもあるということは意識しなくてはならないポイントです。

無計画に請け負ってしまうと人生に差し支えが出る、頭から否定しては自分の可能性が消える、バランスが難しいところではありますが、アナタにもしそうした話が降りかかった場合には少し時間をかけてシッカリと考えてみましょう。
 

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