パンデミック条約反対の池袋デモに日本人「2万人以上」が集結した!

今年の5月に開催される世界保健機関(WHO)の総会で採択予定のパンデミック条約と国際保健規則(IHR)の改正に対して、反対派が東京・豊島区で大規模なデモ行進を行いました。

この行動は「パンデミック条約に反対する会」(会長・佐藤和夫)が主催し、決起集会では400人が新宿区の会場に集まり、ワクチンのリスクについて警鐘を鳴らしました。

その後、デモの参加者たちは東池袋中央公園に集結。

北海道から沖縄まで、インターネットを通じて集まった参加者たちは、公園を満たし、その数は周辺道路にまで溢れました。

午後2時に始まったデモ行進は、「パンデミック条約とIHRの改正反対」と書かれた横断幕を掲げてスタート。

参加者は「ワクチン強制反対」というプラカードを持ち、「WHOの横暴を許すな」「政府は条約情報を公開せよ」と声を上げながら、駅周辺を練り歩きました。

400人ずつ出発したデモ隊は午後5時まで続き、出発後も続々と参加者が集まりました。

主催者の佐藤和夫会長は、参加者が1万人を超えたことに驚き、

「これほどの人々が集まったのは、ワクチン被害が広く知れ渡り、主流メディアの報道が不十分だったため、SNSやYouTubeでの情報発信が影響した」

と述べています。

また、メディアと政府の一方的な報道に対する不満が爆発し、パンデミック条約がワクチン強制を招く人権侵害につながるとの懸念が、この大規模な動員を引き起こしたと分析しています。

ただし、世界中で注目されているこの問題や、この日行われたパンデミック条約反対の池袋デモが、日本のメディアではほとんど報道されていません。

日本の報道がどれほど偏っているかを理解し、そのことに気づいたり疑問を持った方は、一緒に声を上げて行動を始めましょう。

まずは、国の利益よりも個人の利権を優先する政治家を見極めることから始め、次の衆議院選挙でそのような政治家を見極めて投票しましょう。

日本国民一人ひとりが、決して政治を諦めることなく、選挙で自ら候補者を選び、必ず投票すること。

応援したい政治家がいないからといって棄権しては絶対にダメ!

今の自民党政治や官僚政治を変えるには、日本国民みんなが選挙投票し、自ら日本の政治を変えなければ今のままの税金地獄が続くだけです。

立ち上がれ!心ある日本人たちよ!!!

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