【早期退職の注意点】早期退職を会社承認されたらまず最初にすべきこと|セカドリ

加藤光騎です。

早期退職の注意点として、会社から早期退職を承認されたらもう、速やかに第二の人生セカンドライフの準備に取りかかるほうが良いです。

意外とすべきコトも多いんです。

あと僅かで辞める会社で退社を惜しんてくれる人がいるので、できるだけ奉公したいという気持ちはワカリマス。

ですが、引き止めてくれる人がいたって退社するのはモウ決定しているんですから、飛ぶ鳥跡を濁さずの心情でクールに粛々と引き継ぎ業務を進めるべきです。

早期退職の注意点1.社宅に住んでいる人

早期退職を決心した人のなかで、

  • 社宅に住んでいる人
  • 会社からの住宅手当て補助で家賃の賄っていた人

は要注意です。

私の会社の場合は

  • 退職日から1ヶ月以内には退去いただきます
  • 退去にかかる費用は個人負担になります

このように早期退職の案内書類にシッカリ記載されていました。

まあ当たり前といえば当たり前なんですが、会社を早期退職する以上、社宅や家賃補助などの社員保護部分は完全になくなります。

会社に勤めているうちは社員としての特典があるけれども、会社辞めるんだったらもう保護しないよ!ということです。

そこで当時の私が不思議に思ったこと、それは

  • 私みたいに会社命令で単身赴任をしている場合はどうなるの?

ということでした。

だって社命で北海道から東京⇒仙台⇒水戸⇒東京⇒仙台へと単身赴任で転勤させられていたワケです。

こういうケースはせめて退去にかかる費用のうち、北海道にIターンする費用までは会社が出してくれるのはスジなんじゃないの?って思っていたんですが。

結果的には××

アパートを会社で借りあげしてくれていた単身赴任住居も、北海道の自宅までの引越し費用も、北海道までの帰省費用もすべて自腹。

お金的には早期退職割増金があるので、退職する人はそれでなんとかしなさいってことなんでしょうね。

早期退職の注意点2.会社は社員だけを守ってくれるところ

会社は社員であるうちはその社員をシッカリ守ってくれます。

ここがサラリーマンの良い所ですね。

ですが、早期退職する意思表示をしただけでもう赤の他人というか、まったく関わりあいを持ってくれません。

21年ご奉仕しようが、40年働いて定年退職しようが、そんなことはお構いなし。

退社する人に会社側は何の感情もないようです。

ノスタルジックな気分になっているのは退社する本人だけで、会社の上司も、同僚も、部下も、取引先の懇意にしてくれた方も、けっこうクールなものです。

私なんて早期退職が決まってから妻の父が亡くなりましたが、会社からは弔花の一つも送られてきませんでした。

まだ早期退職前の会社在籍中であるにもかかわらず、です。

ですから、会社にいくら思い入れがあったとても、ここは感情を抑えて静かに退職しましょう。

何度も言いますが「飛ぶ鳥跡を濁さず」なんです。

早期退職の注意点3.給料が無くなるということは各種補助もなくなるということ

ということで「社宅住まい」だった人は、早期退職が承認された時点よりも前の

  • 早期退職を決意した時点で新しい住まいを探す

という早い時点で行動に出たほうが良いです。

私の場合は、7月末に早期退職募集の話があり、8月末に早期退職申請書の〆切りがあり、9月7日に承認連絡がありました。

そして退職日は、10月25日。

猶予期間はありましたが、それでも3ヶ月です。

けっこうあっという間に過ぎてしまうものです、3ヶ月なんて。

そして、退去日優先で新居を選ぶ場合は、早期退職する時期にもよりますが、3月とかの入学・転勤シーズンに重なると、まともな物件探しをすることすらできなくなります。

このようなケースの場合は、

  • 一時的に実家に避難させてもらって、退職後にゆっくり家探しをする

といった方法もアリだと思います。

家賃の大部分を会社の補助で賄っている場合も、早期退職=給料ナシなわけですから当然各種補助もなくなります。

家賃補助がセロの状態でも住める家賃の物件であれば良いのですが、そうでない場合は早急に手当しないと早期退職の割増金を使ってしまうことになります。

早期退職の注意点4.焦っても良い結果は出ない

とにかく早期退職を決心したら、物質的なことを一つ一つ理詰めですみやかに対応すべきです。

退職したら当分は毎日が日曜日になるから、そうなってからゆっくり考えよう...というのはちょっと危険。

早期退職してからゆっくりできるのはほんの数日で、そこからは精神的なプレッシャーが襲ってくるからです。

そう、それは働かないという不安感

この先どうなるんだろうという不安感

再就職をするにせよしないにせよ、活動自体にはものすごくエネルギーを必要としますし、それが上手くいかないと鬱病になってしまうこともあります。

そうならないためにも、万全の体制で早期退職日を迎え撃つ!

そんな覚悟で様々な準備に取り組む、考えられうるリスクを先回りして行動し不安の芽を摘んでおいたほうが良いです。

 

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