早期退職金の相場は他人の芝生、重要なのはアナタがいくら貰えるか!

早期退職金
早期タイ職マスター(自称)の加藤光騎です。

あなたがいま、「早期退職すべきかどうかを悩んでいる」としたら、決心するための一番のポイントとなってくるのは、誤解を恐れずに言うと「早期退職金の額」だと思います。

実際のとこと私も、自分がもらえる早期退職金の予定額を目にするまで、自分が早期退職に応募するなんて夢にも思っていませんでしたから。

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早期退職は意外なことで決意できました

私の場合は勤めていた会社(の親会社主導による施策)から、40歳以上のグループ社員全員を対象に『希望退職の募集に関するお知らせ』という小さなミシン目のついた書類を渡されました。

そして40歳以上かつ勤続年数5年以上の対象者が全員会議室に呼ばれ、早期退職募集に関する書類記載内容の説明と応募方法についてのレクチャーを受けることになったのです。

で私はというと、そのレクチャー前日まで「有給休暇を取得し夫婦で一週間のスペイン旅行(かなりの不良社員ですよね...汗)」していたので、それら書類を受け取ったのはレクチャー説明会の当日だったという。

つまり早期退職に関する応募説明会当日の朝、出社後に机の上に置いてあった書類を初めて見て、当日午後のレクチャーで希望退職に関する詳細説明を受けたワケです。

ですから当然のごとく

ハァ?突然の希望退職募集だって??ダレがそんな手にホイホイと乗るかいぃぃ!!!

と最初はマジで思いました。

でも結局その3ヶ月後に、私は本当に早期退職してしまったんです。

そんな私は、いつ早期退職に応募することに心が大きく変化したと思いますか?

 

早期退職金の相場?いくらなら決心できるか?

実は私が決心したというか、

これだったら希望退職してもイイかもなぁ...

と思ったトキというのは、

私が受け取る税引き後退職金の総額を知った時(書類を開いて見た時)

なんです。

けっこう「現金」なヤツですよね、私って...でもコレ本当です。

私にとっては「早期退職金として一括で受け取るお金」、この額がちょっと衝撃的だったんですよ。

 
私が勤めていた会社は某一部上場企業の工事系子会社で、そこに私は大卒でもなく高専卒でもない、普通の札幌の地元企業から中途採用された技術系社員でした。

平成3年3月に26歳で転職入社し、その後『希望退職の募集に関するお知らせ』を受け取った平成24年10月47歳まで21年勤続した、本当に普通のサラリーマンです。

まあ会社在籍中にはある程度昇進なんかもしたりして、入社が古かったですから一般的な企業でいう「地方営業所の部長職」くらいにはなっていましたが、それ以上の本社幹部職や役員にはなれませんでした。

そんな私に提示された早期退職金...

私にとっては早期退職金の相場うんぬんというよりも、「まとまった金額」というほうにインパクトを感じました。

 

一般的な早期退職金の相場とはどのくらい?

例えば誰もが羨むようなメジャー大企業の「JT」さんや「電通」さんだと、50歳で早期退職金の相場は3000万円程度だそうです。

つまり50歳前後の標準年収が1000万円以上で、早期退職金の相場は3000万円台ということ。

他にも同じ位の時期に早期希望退職者を募集していた「ソニー」さんも「早期退職金の相場は最大36カ月分」といいますから、推定ですが2500万円程度の割増退職金をもらった人もいるようです。

 
ですが一般的な大手企業の早期退職金は、割増退職金の額を入れてもボーナスを除いた月給の12~36カ月分が相場だといいます。

月給50万円×12ヶ月=600万円、36ヶ月だと1800万円ということです。

ですから1800万円前後の金額が一般的な大手企業の早期退職金の相場と言えるようです。

 

他人のおカネよりもアナタが受け取る現金が引き金に

他人の芝生はとっても良く、ピカピカに輝いて見えます。

現に私だって、同僚のもらえる早期退職金が自分より多いか少ないかは少し気になりましたから。

でも早期退職を決心するときに一番のポイントとなるのは

どんだけのまとまったお金が一気に手元に入るのか

だと思います。

というか私はそうでした。

 
「今ここで手元に◯◯万円のまとまったお金が入ったら、こんなことも、あんなことも可能になる...」

『希望退職の募集に関するお知らせ』に書いてあった金額が目に飛び込んできた瞬間、私はすぐにそう閃いたんです。

そうです、私が考えたのは

「このまとまったお金を今から資産運用に回せば、通常定年時の退職金以上に稼げるんじゃないか?」

ということ。

この思いが私の引き金となり、その後の人生を大きく変えるターニングポイントとなりました。

※ちなみに私に提示された早期退職金の情報については、こちらの記事>早期退職制度の規定と条件|47歳の私に提示された内容とは?に書いています。

 

【まとめ】

  • 早期退職するかしないかの決定ポイントは早期退職割増金の額も影響する
  • 一般的な大手企業の早期退職金の相場は50歳で1800万円前後
  • まとまったお金は資産運用すれば通常定年時の退職金以上に増やすことが可能

 
【追伸】
私が47歳で早期退職をしてから50歳で「1人起業」を成功させた方法の秘訣などは、私の無料メルマガで詳しく解説しています。

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コメントは2件です

  1. 東ちづこ より:

    会社をたたんでから10年になります。社員から65歳定年やから63歳でやめたから2年間の給料と年金を保証してと言われています。払わなくてはいけないでしょうか?お尋ねします。
    宜しくお願い致します。

    • coki1010 より:

      東様、コメントありがとうございます。

      いただいたご質問内容が
      ちょっとデリケートな感じでしたので、
      個別にメールでご返信させていただきました。

      ご確認のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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■早期タイ職マスター(自称)

当サイト運営者の加藤光騎です。
早期退職は「退く」にあらず!
退職こそ夢を叶えるはじめの一歩です。
私は2012年10月、47歳のときに自分でも驚天動地の早期退職をし、単身赴任先の本州から生まれ育った北海道に帰省しました。
そして早期退職後は自分の人生を見つめつつ、中年の再就職の厳しい現実を横目にパソコン1台でインターネット自営業の道を歩むことに。
決してラクな道のりではありませんでしたが、2015年12月、遂に地元北海道にて50オーバーで起業し夢を一つ実現しました。

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