早期退職の心構え

早期退職勧奨、いわゆる肩たたきや陰湿な社内イジメにあったら

早期退職勧奨,パワハラ

早期タイ職マスター(自称)の加藤光騎です。

業績が悪い会社だったり、何らかの事件等で業績が急降下あるいは赤字になった会社では、上司が露骨な早期退職勧奨、いわゆる肩たたきや社内イジメなどを仕掛けてくることがあるようです。

大人の社内イジメは陰湿

大人になってからの社内イジメ、つまり会社内での上司や同僚からのイジメというのは最悪ですよね。

だって仕事を辞めない限り逃れようがナイですから。

仕事をするのが生きがいだったり、仕事でやりがいを感じている人も中にはいると思います。

そんな人を私は尊敬します。

ですが大部分の人は、

  • 家族と生活するため
  • お金を稼ぐため
  • 将来のため

といった感じで、生活するお金を得るために働いているのがほとんどでしょう。

つまりその会社で働き続けたいという強い意志があるのではなくて、生活を守るために働き続けているということ。

大好きで会社に毎日通ったり、仕事に邁進しているワケではないってことです。

それなのに社内イジメって...

想像しただけでおぞましいです。

 

男の仕事はそうそう変えられない

男は特にひとたび仕事につくと、そうそう転職なんてできませんからね。

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  • 今度の上司が最悪だとしても
  • 嫌な同僚が転勤してきたとしても
  • 仕事のできない部下が配属されても
  • [/imglist]

    すべては納まっている現状のポジションで努力して、何らかの成果を上げ続けなければならない。

    それが男サラリーマンの宿命であり、生活を守る使命です。

    会社に対して業績貢献ができない者は、給料格差をつけられて冷遇されるか、当たり障りのない部署に配置転換されるかのどちらかでしょう。

    ましてやそんな状態が長く続くと...

    上司から露骨な早期退職勧奨を受けるのも、ある意味仕方のないことかもしれません。

    だってそれは会社にとってアナタは必要のない存在になってしまったからなのです。

    こうなると最悪です。

    真面目に仕事をする気も失せます
    頑張ろうという気持ちが萎えます

    そして上司を見返してやろうという気すら、湧き上がってこなくなります。

    会社に出社すること自体が苦痛なるのは目に見えてます。

    もうこれは会社にとっても、上司にとっても、アナタにとっても不幸であるとしか言えないのです。

     

    私も一度酷いことを言われたことがあります

    私もかつて、直属の上司に酷いことを言われたことがあります。

    その方は東京で長年責任者を続けられ、その後本社に上がった方でしたが、昔気質な人で「自分に従う」「ついてくる」「媚をふる部下だけをとにかく可愛がる」ような人。

    そして自分が気に入らない部下は冷酷にあつらう人で、そんなパワハラまがいの行動が問題となって本社の間接部門に飛んだ方でした。

    その人が、私の営業所の統括責任者になったという偶然。

    私は特に何も行動をしませんでした。

    ですがその上司は、私の一切媚びない姿が癪に障ったみたいで、そののちことごとく理不尽な扱いを受け続けました。

    そんなある日の飲み会で、酔っ払った上司に私が言われた一言。

    [finger2 color=”black”]お前は営業所ではもうジャマだから会社を辞めろ![/finger2]

    と他の上司や同僚がいる中で叫ぶように言われたのです。

    飲み会の席はみんなドン引き...

    そこに同席していた別の上司は私に対し、

    [box_cf icon=”man” color=”blue”]あんな言い方...俺は誰にも言えんわ...[/box_cf]

    と呆れ返ったように私に同情した言葉をかけてくれました。

    でも言われた私は、『アイツのことだけは一生許さない!』とメラメラしたのを今でも覚えています

     

    そんな会社にいて自分は幸せか?

    それから私はもう会社に対する思いや、出世しようという欲が完全になくなっていったのを覚えています。

    だってそんな人が本社にいたら、絶対潰されるだけですからね、いわゆる私の会社人生は閉ざされたも同然になったのです、その上司一人のせいで。

    そこからです、私が会社以外の人生を探すようになったのは。

    会社や上司に媚びへつらう会社人生ではなく、自分で何かを切り開こうと思いました。

    だから私にとって早期退職の募集はまさに渡りに船だったのです。

    今思えばとても良いキッカケだった。

    それを与えてくれたのが、憎きあの上司だったのかもしれませんね。
     

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