【早期退職金相場】私の早期退職金はコウだった。47歳で早期退職をしようと思った3つの理由

私の早期退職金01

早期タイ職マスター(自称)の加藤光騎です。

私が早期退職した会社に入社したのは平成3年3月、そして希望退職募集のお知らせを受けたのは平成24年10月。

21年7ヶ月という月日を会社とともに歩み、結婚をして自宅を買うというとてもオーソドックスなサラリーマン人生でした。

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バブル転職組として入社しました

私はバブル期の転職組だったので、早期退職をした会社に入る以前にも20歳から26歳まで勤めていた地元札幌の小さな会社勤務履歴があります。

そこでは5年7ヶ月お世話になりましたから、実際のサラリーマン履歴は「通算で27年」になります。

思えば長い道のりだったなーとも思いますが、通常は大学を22歳で卒業して65歳までがサラリーマン生活でしょうから、その場合は43年間になります。

そう考えると私は、一般大卒サラリーマンの6割くらいしかサラリーマン経験をしていないので、まだまだですよね。

 

私の早期退職金は相場どおりだったのか?

さて私の早期退職金が相場どおりだったのか?ということですが、この記事は以前に書いたコチラの

⇒早期退職制度の規定と条件|47歳の私に提示された内容とは?の完結編です。

その一つ前の記事では、「私が早期退職を本気で考えはじめたタイミング」について書かせていただきました。

そう、会社から貰った『【重要】希望退職の募集に関するお知らせ』の封を開けたトキのことについてです。

コレが結果的に私の早期退職を決定づけるポイントになったのですが、なぜ当時47歳だった私が早期退職という道を選んだのかというと、3つの理由があります。

 

47歳で早期退職をしようと思った3つの理由

私が47歳で早期退職をしようと思った理由は、次の3つです。

 

私が47歳で早期退職をしようと思った一つ目の理由

私が47歳で早期退職をしようと思った一つ目の理由は

  • そのまま定年まで勤めていても、定年退職金は手取りだと1000万円も貰えないだろう


 
某一部上場企業の子会社といっても、工事系の会社で規模は小さかったので、親会社のように会社規定整備がされていませんでしたし、給料も親会社の正社員と比較すると70%くらいでしたからね。

とってもとっても定年退職まで頑張ったとしても、退職金は1000万円貰えれば良い方で、自己試算では800~900万円くらいというイメージでした。

ですから早期退職割増金と比較すると、定年退職まで働く魅力が低かったのです。

 

私が47歳で早期退職をしようと思った二つ目の理由

私が47歳で早期退職をしようと思った理由の二つ目は、

  • このままリストラ対象とかにされずにいられるほど、今の自分の立場は安定感はないなー


 
私自身が決して出世コースに乗っている感じはしませんでしたから、「いつかどこかで中間管理職のハシゴを外されるであろう」という思いは常にありました。

それどころか、数年後に会社業績が傾いて「遂に初のリストラ実施」なんてことになったら、年齢的にも真っ先に「肩たたき」されるのではと感じていました。

ですから私にとって、当時の会社は決して「居心地の良い働きやすい会社」ではなかったのです。

そうなるとこのまま働いていていても、何か面白くない扱いを受けようものなら、どこかでブチ切れして「自己都合退職」といった可能性も否めません。

なので少しでも若い年齢で、第二の人生に踏み出すのには絶好のタイミングだったのです。

 

私が47歳で早期退職をしようと思った三つ目の理由

そして私が47歳で早期退職をしようと思った理由、最後の三つ目は

  • 今後の会社人生残り13年プラス5年延長の間に、『あのとき早期退職しておけば良かった』って思うときが絶対に来る!


 
この3つの理由...というか心の叫びですね。

今思えば、これが一番かもしれません。

前出の『【重要】希望退職の募集に関するお知らせ』の封を開けて、早期退職割増金を見た瞬間に頭の中でスパークしたんです。

 

一般的な早期退職金相場から見れば大したことありません

私が手にした早期退職金は、社会一般の相場から見たら大したことのない金額かもしれません。

でも47歳の私には、それこそお宝のような、

今後の人生を楽しむ最大の資本金だっ!

 
って思いました。

さて、私が手にした早期退職金の金額がいくらだったのか...気になりますよね?

ですが、早期退職するにあたって「会社と交わした守秘義務契約」があるので、ズバリ金額はお答えできませんが

私の早期退職金明細

といっても2千万台の後半ではなく、超前半のスレっスレの金額。

ちなみに参考として「47歳10月で通常退職する場合の金額」も記載してありましたが、それは170万円台でした。

つまり、希望退職による特別加算額がものすごく加算されていたということになります。

これだけあれば、新しいビジネスを開始することもできると感じましたし、現に同じ時期の早期退職をした同僚は田舎でローソンを開業するって言ってました。

 

【最重要!】実はまとまったお金こそがポイントになる

「あなたは早期退職の応募が会社からあったら応募する?」

って聞かれると、普通のサラリーマンだったらまず最初に

『結果的に損しそうだからしない』

って答えるでしょう。

私も実際に早期退職するまでそう思ってましたから、良くわかります。

でもですね、

まとまったお金は考え方次第で『お金に働かせてお金を生む』

 
ことができます。

ですが手元にまとまったお金がないと、結局コツコツ貯めて元手金にするまでに時間がかかってしまう

つまり『お金に働かせてお金を生む』元手を作るまでに、かなりの時間を要してしまうのです。

だって1000万円貯金するのって、サラリーマンの給料でやり繰りしながらだったら、どのくらいかかるでしょう?

10年は優にかかるのが普通ではないでしょうか。

だとしたらその10年を飛び越してまとまったお金を手にしてから自己運用したほうが、運用益の分だけ丸々トクしたことになります。

 

【これからマスト!】資産運用こそが老後を幸せにする

今のお年寄りがお金に裕福なのは、若いことから貯金をして節約をして、郵便局や銀行の金利でお金を増やして貯めてきたからですよね?

そうしてようやくお金が増えてきはじめたものの、その時にはもう老人になっている。

若さと我慢との引き換えに老後にようやくお金を手に入れたのに、今度は老後の先が心配になってお金を全然使えないというジレンマに陥っているのが現実でしょう。

 
そう考えると、

少しでも若いうちにまとまったお金と自由を手にする人生

 
も決して悪くはないと私は思いました。

ですから私は47歳で早期退職して第二の人生セカンドライフに進むことができたんです。

 

【まとめ】

  • 早期退職する前に通常の定年退職時の退職金額を調べておこう
  • 早期退職を見送ったとして平穏なサラリーマン生活は送れるかを考えてみよう
  • まとまったお金は『お金に働かせてお金を生む』ことができる

 

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コメントは2件です

  1. カズ より:

    はじめまして、大変参考になります。
    ところで、早期退職割増金の計算式を公開できる範囲で教えていただけますでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • coki1010 より:

      カズさん、コメントありがとうございます、当ブログ管理人の加藤です。

      ご要望いただいた早期退職割増金の計算式ですが、当時会社から説明用に配布された資料の中にあったハズ...なのですが、ちょっといまそのデータをどこに格納したか忘れちゃったんです。

      保管庫を探してみてデータ公開できそうなものは順次記事にしていきますので、少々お時間くださいね。

      ブログ購読ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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早期退職で夢実現!セカンドライフで3つの夢を叶える方法管理人イラストスペインバルセロナの道バルにて地ビールちう

■早期タイ職マスター(自称)

当サイト運営者の加藤光騎です。 早期退職は「退く」にあらず! 夢を叶えるはじめの一歩です。 私は2012年10月、47歳のときに早期退職をし、ひっそりユルユルと自由に生きる道を選びました。 そして生まれ育った北海道に戻り、その後は再就職をせずにパソコン1台でインターネット自営業の道を歩み、2015年12月に50歳で起業し夢を一つ実現しました。

⇒光騎の歩み、詳細はこちら
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