給料のデジタル払いが21年春に解禁!QFSとグレートリセットの兆しか?

加藤光騎です。

かなり衝撃的な大ニュース!がありました

2021年1月26日の日経新聞デジタル版のスクープ記事、

  • 給与デジタル払い21年春解禁、銀行口座介さず 政府方針

つまりあなたの給料が、今までの銀行口座とは違うあなた専用の口座に直接デジタルマネーで振り込まれることが政府方針になったということです。

イメージでいうと、

  • PayPayとかLINEペイに給料が振り込まれ、スマホで使えるようになる

ということ。

これはデジタル後進国である日本としてはかなり画期的な、今までになかったデジタル化方針ですね。

そこでここでは、新たな政府方針である給与デジタル払いについて私の考えをまとめました。

実はコレ、表向きには『給与デジタル払い』となっていますが、陰謀論が大好物のワタシ的には絶~っ対に別の理由があると考えているんです。

ひひひひひ

給与デジタル払い21年春解禁の日経新聞記事

20210116日経新聞デジタル記事キャプチャ

政府は今春に給与のデジタル払いを解禁する。企業は銀行口座を介さずに従業員のスマートフォンの決済アプリなどに振り込めるようになる。利用者は銀行からお金を引き出す手間がなくなる。デジタル払いが広がると、給与振り込みの口座を起点に預金を集める従来の銀行のビジネスモデルに影響をもたらす可能性もある。
日常の買い物ではQRコードなどによるキャッシュレス決済が広く普及している。サービスは金融庁に登録する資金移…(以下は有料記事)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF266MB0W1A120C2000000

つまり既存の銀行口座を介さずに、給料がPayPayとかLINEペイに振り込まれるんですから、逆を言うと銀行口座は要らなくなるということ。

そして、おそらくですが、政府はこの先にマイナンバーシステムと紐付けた個人専用口座をつくって一元管理する作戦なんじゃないか?と思います。

と、ココまでなら、今までの日本のお役所仕事の弊害であったデジタル遅れなどから考えて普通。

ですがこの記事を知って、陰謀論が大好物のワタシが感じたこと、それは

  • 大規模な金融変更(QFSとかグレートリセット)が秘密裏に進められている

ということです。

QFSとは?

QFSとはQuantum Finance Systemの略で、量子コンピューターを使った新しい金融システムのこと。

QFSについてより詳しく知りたい人はコチラのサイトを参照ください
https://www.fosterswiss.com/en/2020/12/02/todo-lo-que-debes-saber-sobre-el-nuevo-sistema-financiero-qfs-quantum-financial-system/

要は絶対にハッキングされることのない高度なシステムである量子コンピューターで、

  • 世界中のすべての銀行口座にある各通貨にデジタル番号を割り当て、リアルタイムで監視できる新たなシステム

従来の古い銀行システムを一新し、ブロックチェーン技術と量子力学を用いたコンピューター技術で、金本位制度に移行するという考え方です。

つまり、今あなたが保有している貯金やお札などのお金は、すべて銀行で新しいデジタル通貨に交換されAI管理されるということ。

これらの新デジタル通貨は使用履歴をすべて自動的にデジタル記録されるので、不正なことや犯罪で手に入れたお金などはすべて瞬時に判明します。

そして一瞬にして不正口座を凍結することもできますから、一切の犯罪行為を防ぐことができる技術といわれています。

グレートリセットとは?

グレートリセットとは、前回2020年の世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称ダボス会議)で2021年のテーマとなった言葉です。

世界的な新型コロナウイルス騒動により、第二次世界大戦以降の社会経済システム・働き方・生き方は持続性に乏しく、時代遅れが顕著なので、人々の幸福を中心とした社会経済システムにするため、全てリセットし、持続できる新しい社会経済システム・働き方・生き方にするということ。
新しい社会経済システムとは、国と国の関係、通貨システムなどを再構築することです。世界中で無制限の金融緩和や、国が巨額な借金をしてコロナ給付金を支給したり、借金をして経済を回すことが加速したことから、現在の社会システムは持続しないと判断しているので世界各国が協調して、しっかり見定めていくということです。

グレート・リセットには次のようなキーワードが登場します。

  • グローバリゼーションとナショナリズム
  • 米国と中国
  • 地政学的リスク
  • 紛争の拡大
  • 気候変動などの危機への対応
  • 自然との調和
  • 食料危機
  • 持続可能な社会(SDGs・ESG)
  • 新技術の発展に向けた枠組み
  • テクノロジーのリセット
  • デジタルトランスフォーメーション
  • 失業
  • 仕事のやり方
  • ライフスタイル(生き方)
  • 人間らしさの見直し
  • 心身の健康
  • マインドセット
  • 恐れや不安のコントロール
  • 創造性
  • イノベーション

つまり、全分野でのリセットが必要ということです。
引用:https://real-int.jp/articles/303/

これらの事柄に対し、2021年6月に世界の各分野のトップがダボスで会議を行って何らかの方針を決めていくというモノ。

さて、これらの3つの情報を組み合わせ、更に現在のアメリカ大統領選挙後を見つつ、日本政府の給料デジタル払いの方針を考えると…

やっぱり何か大きなコトが起きていると、陰謀論が大好物のワタシ的には思ってしまうんです。

やはりネサラ/ゲサラNESARA/GESARA?

そう、ネサラ/ゲサラNESARA/GESARAの実現です。

そして既に、アメリカ大統領選挙に合わせ、

  1. アメリカ合衆国株式会社の破産
  2. ヨーロッパディープステートの打ち負かし
  3. ドナルド・トランプが新アメリカ共和国大統領に就任

そしてネサラ/ゲサラNESARA/GESARAが発動されるという...

たまらん!

面白すぎてワクワクが止まらない!

そんなことを妄想しつつ、たくさんのYoutubeを見ながら毎日ワクワクしています。

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