大日本住友製薬 リストラ

早期タイ職マスター(自称)の加藤光騎です。

「大日本住友製薬さんのリストラ情報」生産部門で早期退職募集をするとの発表がありましたね。

大日本住友、早期退職者を募集 生産部門対象、特損計上を予定
2017/9/27 16:25
大日本住友製薬(4506)は27日、生産体制の縮小に伴い、生産本部を対象に11月から早期退職者を募集すると発表した。募集人数は定めず、応募者は2018年3月末をもって退職する。16年8月には生産本部を除く部門で募集を実施している。
応募者には特別退職金を支給し、18年3月期連結決算に特別損失として計上する。7月公表の業績予想には一部を織り込んでいるが、今回の結果が確定次第、業績への影響を改めて公表する予定だ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕日本経済新聞電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27HM3_X20C17A9000000/

大日本住友製薬さんは2016年8月の営業部門に続く2回目の早期退職募集ですね。

ちなみに前回は営業部門を中心に295人の応募があったそうです。

ですが今回は生産体制の縮小に伴う早期退職募集ですから、工場閉鎖等のリストラ策による人員整理ということでしょう。

ニュースによる愛媛県新居浜市の抗がん剤などを生産している「愛媛工場」を閉鎖するほか、大阪の「茨木工場」の生産機能を三重県の「鈴鹿工場」に移転するとのことです。

このような場合は「職場変更」「営業部門への配置転換」となることが多いため、今まで働いていた方にとっては『退くも地獄、残るのも地獄』といった板挟みになることが多いので、充分お考えになって結論をお出しください。

 

大日本住友製薬さんを既に早期退職された方のコメント

前回の早期退職募集に応募され、大日本住友製薬さんを既に早期退職された方のネットコメントをまとめてみました。

  • 私はこのまま泥舟に乗っていても将来はないと思い、リストラになる前に辞めた
  • 仕事が次々中央に移されて、できる仕事がなくなってきたので、早期退職制度に応募せざるを得ませんでした
  • 年齢的にも出向の話が出始めることと、今の職場環境ではもう自分の能力は充分に発揮できないと考えた
  • 医療業界で数字を求めることに疲れ、上司との人間関係の軋轢で決意した
  • MRという仕事にやりがいを感じなくなった
  • 仕事の配分が偏っており、働かに年長者の仕事が割り振られるにもかかわらず、評価は常に同じなことに希望を感じなくなった
  • 50代や40代が社員の大半を占め、なかなか辞めなくて会社にしがみつくために下の世代は浮かばれない

...うーん、どの理由を読んでも「身につまされる」というか、早期退職した動機として同調できる内容ばかりです。

 
私が早期退職に応募したのは2012年の秋、47歳での一大決心でした。

そのときの実際に早期退職の応募書類を提出するまでの気持ちは、

  • 毎日揺れ動く

という表現がピッタリだと思います。

ですから私には、大日本住友製薬さんで早期退職に応募された方々の心境がよくワカリマス。

誰に相談することもできませんし、家族に相談しても反対されるでしょうし、早期退職応募を決めるのって孤独なんですよね。

そして一度早期退職を決めたら、もう後戻りはできません。

だから気持ちを固めるまで、早期退職応募用紙を提出するまでは心が「毎日揺れ動く」のです。

ですが、実は心が「毎日揺れ動く」のには理由が理由があるんです。

 

早期退職を惑わす最大の要因

早期退職を決意するにあたって心が「毎日揺れ動く」最大の理由。

それは「恐怖」です。

会社を早期退職して、自分はこれからどうやって行きていけばイイのか?

という恐怖心が、早期退職募集を思いとどまらせようとします。

 
とにかく「怖い」ものなんですよ。

40代を超えての早期退職って、良い条件で再就職できるかどうかもわかりませんし、むしろ再就職することすら危ぶまれる年代ですから。

考えてもみてください、怖いハズですよ。

40代になるまで同じ会社で真面目に働いてきたのに、ある日を境に突然「無職」になるわけですから、恐怖心を感じないはずがありません。

ですがそんな早期退職後の生活全般に対する「恐怖心」を克服するコツがあります。

 

早期退職の「恐怖」を克服するコツ

早期退職後の生活全般に対する「恐怖心」を克服するコツ、それは次の3つです。

1.失業保険で当面はなんとかなる

早期退職の募集要件が「会社都合」であれば、失業保険を申請の7日後から受給できます。
そして勤続年数に応じてかなりの額を受給できますから、当面の生活はなんとかなります。
こちらの記事>早期退職、失業保険の金額はどのくらいもらえるのか?で私の事例を書いています。

2.早期退職割増金で今後の貯金は賄える

早期退職募集の場合は、早期退職割増金がけっこうもらえます。
ある程度まとまったお金になりますから、まず「生活費から将来のために貯金する」必要は当面不要になりますし、早期退職割増金を運用することで通常退職時以上の運用益を獲得することもできます。

3.会社員にアクシデントのリスクは常にある

今回の早期退職募集に応募せずに会社に残り続けることを考えてみましょう。

  • 上司が気に入らないなど、いつか短気を起こして自己都合で辞めたくなることはありませんか?
  • 真面目に営業しているのに、失敗の濡衣を着せられるリスクはありませんか?
  • このまま仕事を続けていて、病気になるリスクはありませんか?

早期退職募集以外に会社を自己都合で辞める場合は、失業保険も3ヶ月保留になりますし、退職金も通常退職時と同じですからガッツリ減ります。

そう考えると、

  • 今までの会社勤め中に「退職を少しでも考えたことがある人」は既に退職リスクを抱えている人

であることは否めません。

つまり早期退職に応募せずに会社に残り続けると、「大きなお金」を手にするチャンスを逃す人になりかねないのです。

この機を逃したら次のチャンスはもう来ません。

そう考えて、早期退職するかしないかを決心するようにしてください。

 

【まとめ】

  • 大日本住友製薬さんのリストラ策早期退職募集は他人事ではない感情が沸き起こる
  • 早期退職に応募するまではとにかく気持ちが揺れ動く
  • 早期退職の「恐怖」を克服するコツは3つある

 
【追伸】
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当サイト運営者の加藤光騎です。
早期退職は「退く」にあらず!
退職こそ夢を叶えるはじめの一歩です。
私は2012年10月に47歳で自分でもマジビックリ!の早期退職をし、単身赴任先の本州から生まれ育った北海道に帰省しました。
そして早期退職後は自分の人生を見つめつつ、中年の再就職の厳しい現実を横目にパソコン1台でインターネット自営業の道を歩むことに。
決してラクな道のりではありませんでしたが、2015年12月遂に地元北海道にて50オーバーで起業し夢を一つ実現しました。

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