早期退職後の生活はコウなる

早期退職後の生活は自由!

私は47歳で早期退職をするまでは21年強、通算では26年間サラリーマンをしていました。

平日は朝8時頃には出社し、夜は平均でPM8時頃に会社から帰宅する毎日でした。

 

早期退職後の生活は激変した

でも早期退職した翌日から、もう会社には出社しなくて良いワケです。

厳密に言うと、

早期退職届が会社に受理されて承認され、円滑な業務引継ぎが完了した時点から有給休暇の消化

ができましたので、早期退職日の前3週間くらいは出社しなくても良い毎日お休みモードに突入しました。

通算で27年間に渡るサラリーマン時代、朝は電車にゆられてAM8時頃に出社し、会社を退社するのも平均でだいたいPM8時頃。

最低でも1日のうちの半分以上の時間を、会社に費やしていました。

昔は残業も自己申告だったので、仕事の繁忙期には『し放題つけ放題』でしたが、リーマンショック以降は毎月職場の暗黙のルールで40時間以下にすべしという暗黙のルールはありました。

ちなみに私が勤めていた会社は完全週休2日制、建築工事資材系の会社だったので休日出勤はけっこう頻繁にありました。

休日出勤をすれば当然代休を取得する権利はありますが、工事系なので一人管理作業が多く代替者が余剰にはいなかったんです。

なのでなかなか代休取得はできず、結果として休日出勤分はお金に変える(休日出勤手当)ことが多かったですね。

 
そんな典型的なサラリーマン生活が、早期退職をすると一転します。

まさに自由になるワケです。

 
土日でもないのに朝早く起きなくていいんです。

目が覚めるまでずぅ~っと寝ていてもいいし、夜遅くまで呑んだくれながらテレビやインターネットに興じていてもいい。

誰にも何も言われない自由な生活スタイルになります。

でも家庭の中で早期退職したからってあんまり自由気ままに振る舞っていると、普通に働いている奥様には愚痴や小言をぶつけられることになります。

 

憧れていた生活スタイル


  • 時間を気にせずに、自然と目が覚めるまで寝て
  • 目覚めたらテレビをみながら遅いブランチを食べて
  • 昼間っから遊びに出かけるのも自由、家に引きこもるのも自由で
  • 気の向くままに好きな時間からお酒だって飲んでイイ

早期退職後の人生って、まさにこのような生活を送ることは可能になります。

仲間さえいれば「平日ゴルフ行きまくり」や「魚釣り行きまくり」だってできます。

いわゆるサラリーマン時代に恋い焦がれていた自由な生活、これが早期退職後には現実のモノになります。

でもですね、あれほど理想だと思っていた自由生活って...

いざ実行してみると不思議なもので結構スグ飽きちゃうんです

特に朝なんてサラリーマン時代の26年間の習慣が身に染みついているのか、目覚まし時計が鳴らなくってもAM6時に自然に目が覚めちゃいます。

こんなときは後悔するというか、

「なんて貧乏性なんだオレって...」

って思いますし、早く起きなくても良いのに目が覚めるとトクをした気分にはなりませんよね。

やっぱり26年かけて培われた習慣ってそうそう抜けませんから。

でもそんな習慣があったとしても、心がいつも晴れやかになることがあります。

 

毎日気分がイイ理由、それは

早期退職後に毎日毎朝気分がイイ!その理由は...

 
会社を辞めたった!という自尊心

 
重大な選択を乗り越えてようやく自由を勝ち取ったという自分を褒めてあげたいという気持ち。

これが何事にも代えがたい気持ちよさなのです。

 
なんというか

人生の大勝負をして、そしてその勝負にオレは勝った!という感じなんですよね。

その時点ではまだ何にも始まってはいないんですけど。

私の場合は「出社しない自由を楽しむ」というよりも、「早期退職を選択をした自分が誇らしい」という気持ちのほうが強かったです。

 
早期退職するまでは、それほど会社のコトが嫌いだという感情はなかったつもりなのですが、イザ早期退職後に振り返ってみると...

当時の会社に出社しようという気持ちには、私は一切なりませんでした。

やっぱり心のどこかでイヤになっていたんでしょうね、会社のことが。

つまり私は勤めていた会社のコト、さほど好きではなかったということです。

会社勤めが好きじゃないことを、早期退職後の生活をしてから初めて気がつきました。

 

現実と常識のはざま

でも早期退職をしたからって大富豪になったワケでもないので、早期退職後は

  • 新たに就職先を見つけるか
  • 自分で何かビジネスを始めるか

まずはこれから生活するためのお金を稼ぐメドを立てなければなりません。

 
私はとりあえず

 当面の間は失業保険を受給しながら食いつないで本当にヤリたいコトを探す!

ことだけは決めていたので、まずはその失業保険受給手続きから開始しました。

私の場合は会社都合扱い、プラス勤続年数25年以上という条件で早期退職できたので、失業保険としては満額の330日分をもらえることになっていたので。

当時の給料よりは低い額でしたが、仕事がなくても食べていける金額ではありました。

なのでしばらくは焦って再就職先を探すのではなく、自分の人生をじっくり見つめなおすことから初めてみようと思ったんです。

『オレはこれから何が本気でしたいんだろう』

って、時間の許す限り考えました。

ちなみに失業保険だけで貯金を切り崩ししないで暮らせるの?

という疑問もあるかと思いますが、それも私の場合は大丈夫でした。

そのへんについてはまた別の機会に詳しくお話しますね。

 

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■早期タイ職マスター(自称)
当サイト運営者の加藤光騎です。
早期退職は「退く」にあらず!夢を叶えるはじめの一歩です。私は2012年10月に47歳で自分でもビックリの早期退職をし、単身赴任先の本州から生まれ育った北海道に帰省しました。そして早期退職後は自分の人生を見つめつつ、中年の再就職の厳しい現実を目の当たりにし、八方塞がりの状態からインターネット自営業の道を選びました。時間はかかりましたが、2015年12月苦節3年50歳、遂に地元北海道で起業し夢を一つ実現しました。
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