契約社員で早期退職したいと思ったら|読者様からの質問と私からの回答001

(自称)早期タイ職マスターの加藤光騎です。

今回は当サイトの読者様からご質問いただいた内容と、そのお問い合せに対する私の回答をここでシェアさせていただきたいと思います。

※文中の表現は一部修正させていただいております

 

読者様からのお問い合せ内容

初めまして、Aともうします。
ヨロシクお願いします。
現在私は契約社員で、8月末までの契約です。
先日会社より契約社員向けの早期退職優遇制度の説明があり、今なら有休残×2で6月末退社ですとの説明がありました。
会社的には今回限りの予定ですとは説明(口頭)がありましたが、信じて良いのか……
今のタイミングで退社すべきかアドバイスお願いします。
(以下、加藤光騎からの回答)

Aさん

早期退職で夢実現!セカンドライフで3つの夢を叶える方法、管理人の加藤光騎です。

メールいただきありがとうございます。

さてご相談いただいた件に回答する前に、Aさんにお聞きしたいことがあります。

 
「Aさんが本当にやりたいことは何ですか?」

 
契約社員で8月末までの契約ということは、冷静に考えるとそこで逆に雇い止めの可能性もあるということですよね?

その不安が少しでもあるのなら、早期退職優遇制度を選択するのはアリだと思います。

良い条件(お金)で、次の仕事を探すほうが精神的にも楽でしょう。

 
ですが、今の仕事が大好きでできれば長く続けたいと思っているのなら、自ら早期退職することはないと思います。

 
ちなみにですが、早期退職募集をする会社は業績予想に不安な点が多々あるので、今スグ人員削減をしなければならない会社です。

業績好調な会社は絶対に行わない制度なのだと考えてください。

そして一般的に

 早期退職優遇制度は最初の1回目が最も条件が良い

というのも事実です。

2回目に実施するときは、会社の懐事情が1回目より更に悪くなっているから行われるためです。

なのでAさんの会社が説明していることは、本当だと思いますよ。

 
少し長くなりましたが、ワタシ的にはいつも

「悩むということは、それはもう自分自身が拒否している証拠」

と考えるようにして、自分で自分の未来を変える行動をするようにしています。

 
「Aさんが本当にやりたいことは何ですか?」

 
迷ったときは、心の声に正直に動いてみると案外うまくいきますよ。

また、会社都合の退職となるか、それとも自己都合の退職となるかは、その会社によって取扱いが違います。

なのでシッカリ会社に事前確認をしないとダメです。

酷い会社だと早期退職募集条件を良くして、そのかわり自己都合で退職を強要する会社もあります。

アコギですよね。

自己都合だと失業保険の給付開始日や給付日数も、受給側からすると条件が悪くなります。

コレばっかりはお勤めしている会社方針なので、まずは会社に確認をするようにしてください。

また会社との交渉次第では、

    会社都合にしてくれれば早期退職募集に応じる

という形でコチラからの要求をぶつけてみたら、特別に会社都合を認めてもらえることもできるようです。

例えばですが、

「念のための確認なのですが、今回の早期退職募集は会社都合による退社扱いですか?」

と会社側にストレートに聞いてみるのが良いと思いますよ。

以上、Aさんのお役に立てれば幸いです。

<私からの回答はここまで、Aさん、ありがとうございます。>

 

早期退職のときに確認しておきたいこと

Aさんの場合は契約社員ということでしたが、正社員でも契約社員でも関係なく会社側にシッカリ確認してほしいことは、

その早期退職は自己都合扱いなのか?それとも会社都合扱いなのか

ということです。

自己都合での早期退職だと、失業保険がスグにはもらえません。

早くて3ヶ月後になります。

一方で会社都合の早期退職だと、失業保険は失業日の8日後からが支給対象となります。

そしてどうも会社側は、早期退職の理由を会社都合としたがらない傾向にあります

現にAさんも会社に今回の失業保険の扱いをサラリと確認してみたところ、うやむや回答で煙に巻かれたようです。

 

早期退職をする前に、諸条件はシッカリ事前確認しよう

私もそうでしたが、早期退職のことを会社側に根掘り葉掘り聞くのって、なんだか聞きづらいんですよね。

その気持は痛いほどわかります。

でもですね、その諸条件をうやむやにしてしまうと、早期退職してから大変なことになることがたくさんあります。

  •  自己都合か、会社都合か?
  •  社会保険はいつまで、どう扱われるか?
  •  有給休暇は完全に消化できるのか?
  •  退職一時金の支払い日はいつか?

このような明日の暮らしに影響するようなことは、恥ずかしがらずにズバリと聞いてみたほうが良いです。

なのであなたも今、早期退職のことを考えているのなら

まずは正確かつたくさんの情報収集を行う

その上で、冷静に早期退職するかしないかを判断をするようにしてください。

早期退職はある意味人生のビッグイベントでもあるのですから。
 

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■早期タイ職マスター(自称)

当サイト運営者の加藤光騎です。
早期退職は「退く」にあらず!
退職こそ夢を叶えるはじめの一歩です。
私は2012年10月に47歳で自分でもまさかの早期退職をし、単身赴任先の本州から生まれ育った北海道に帰省しました。
そして早期退職後は自分の人生を見つめつつ、中年の再就職の厳しい現実を目の当たりにしつつインターネット自営業の道を選びました。
時間はかかりましたが、2015年12月苦節3年50歳、遂に地元北海道で起業し夢を一つ実現しました。

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